使い方ガイド
有機化学の反応機構では、電子の流れを示す「巻き矢印(カーリーアロー)」と、反応の方向を示す「反応矢印」を区別して使います。
Molflow3D での反応矢印の種類:
- 反応矢印(→): 一方向の反応。ツールバーの「→」アイコンを選択してドラッグ
- 平衡矢印(⇌): 可逆反応。ツールバーの「⇌」アイコンで描画
- 両方向矢印(↔): 共鳴構造の表示に使用
実践的なヒント:
- 矢印の上下にテキストを置いて試薬・条件を記載できる
- 矢印を選択(✋ツール)してドラッグすると位置を移動可能
- 右クリックで矢印を削除
- 矢印の長さはドラッグ距離で自由に調整可能
反応スキームの作成例:
- 出発原料の構造式を描く
- 反応矢印を描いて生成物を配置
- テキストツールで試薬・溶媒・温度を記入
- PNG or SVG でエクスポート